お願いだからあと1時間寝かせてください

お世話になっております。アラサーOLがいろいろつぶやきます。

得意料理の模範解答は「煮物」

お題「得意料理」

 

合コンで、料理の話になったことがあります。

会社同期のミカ様と行った商社マンとの3対3合コンにて。

 

男A「みんなネイルしてないね?職場的にダメなの?」

ミカ「ダメではないんですけど、料理する時とか邪魔で…」

男B「ミカちゃん料理するんだ!得意料理なに?」

ミカ「得意ってほどではないんですけど、作ってあげて喜ばれたことがあるのは、ビーフストロガノフと角煮かな」

男B「角煮!すげー!」

男A「モフ子ちゃんは、悪い意味じゃなくて料理とかしなさそうだよね」

モフ子「………チャーハンなら作れますよ?」

 

ネイルしてないことをわざわざ突っ込んでくるあたりが合コン慣れした商社マン。

そこに「料理の時に邪魔だから」と家庭的アピールを返すミカ様の恐るべき対応力。さらにサラリと「ビーフストロガノフ」および「角煮」と畳み掛ける解答力。絶対に想定問答集持ってる。

ていうかこの会話の流れそのものが想定問答にありそうである。

※ちなみにミカ様は先日入籍なされた。やるべきことは行動だなと実感。お幸せに!

 

この後私は「得意料理を聞いたら『角煮』と返答された場合に男性はどう感じるのか」を会う男友達に手当たり次第に聞いて回り、結果、角煮というか煮物類は模範解答(というか最大公約数)らしいという結論にたどり着いております。「男は炒め物は作るけど煮物は基本作らないから」というのが男友達の弁。

 

それは置いておいて、ここで考えるべきは

 

悪い意味じゃなくて料理しなさそう

 

の意味であり、具体的にどういった状況を想定されているのかということ。文法上は矛盾はないのに、得体の知れない矛盾を孕んでいる感じがする、ある意味センスがある文言。考えてもよく分からなかったので、部署の後輩に状況を説明し、知恵を拝借することに。結果、導き出された結論は

 

家にシェフがいそう。

 

だから、料理をする必要がない。

そういうことか。そういうことか?

 

分かるよ。

こいつ料理しなさそーって思ったけど、直接言っちゃうと失礼かなっていう商社マンなりの気遣いが中途半端に発揮された結果の「悪い意味じゃなくて」という捕捉でしょ。分かるよ。分かるけどフォローになってねぇし。実際しないし。料理。涙

 

そんなこんなで、私は後輩と、通っていたABC Cooking Studioで角煮メニューをやり、「角煮を作ったことがある」と言える状況を獲得。

 ていうか角煮なんてバラ肉買ってきて圧力鍋に入れておけばOKという簡単料理であることに驚愕。いいのか、こんなもんで。

 

男「得意料理とかあるの?」

モフ子「得意ってほどでは全然ないけど、角煮とか作ったことあるよ♡」

 

嘘はついてない、しかし質問に答えてそうで答えていない絶妙な想定問答。いつか使う日を夢見て、自然に回答できるよう日夜予行に励んでおります。

 

料理しろよって話だという自覚はある。

「刺身には日本酒が合う」って言ってみたい。

お題「日本酒」

 

普段の立ち振る舞いのせいか、激しいテニサー出身という経歴のせいか、お酒が飲めそうに見られがちです。お酒飲めそうはおろか、お酒が好きそう、めちゃくちゃ強そう、瓶でガンガン飲んでそう、人に飲ませてるだろ等色々言われるわたくしですが、まごうことなき下戸です。

 

どれくらい下戸かと言うと、チューハイの「ほろよい」1本で吐くレベルです飲み会ではカシスグレープフルーツを2時間かけて1杯空ける超低燃費系。ガチのやつです。

「あとどれくらい飲んだらやばいか」と「あとどれくらい胃袋にモノが残っているか」をかなりの精度で把握できることが激しめのテニサーで身につけた能力です。

合コンでは「すぐにちょっと気持ち悪くなって、寝ちゃうんですぅ」と言ってます。要するに吐くんだけどね。物の言い方って大事。

 

ちなみに、前合コンで向かいに座ったお兄さんが、なかなか進まない私のグラスを見て「ちょっともらっていい?」って言って全部飲んでくれて、「次頼みなよ。ソフトドリンクにする?」って他の4人が話してる横でサラッと言ってくれたのはかなりキュンときました。あれほんと連絡するべきだったわ…誘われ待ちなんてするもんじゃない。笑

 

そんな私にとって、「日本酒が好き」「ワインが好き」と公言し、「やっぱり魚には日本酒」「このあとお肉が来るなら赤ワインにしよ♪」とか言う人々には大きな憧れがあります。で、私のとんでもなくお世話になっている上司がまさにそんな感じの人です。

 

その上司とよく行く居酒屋が会社の最寄駅の近くにあるんですが、大将が日本酒マニアで日本酒がめっちゃ豊富。その中でも上司が愛してやまない日本酒が、

 

田中六十五

 

フルーティーでめちゃくちゃ飲みやすく、どんな料理にも合うらしいです。庭の鶯とかパンダ祭りとか他の日本酒に浮気しても、最後には六十五に戻ってくる。港の女的な。ちなみに一口飲んだ私の感想は「お酒の味がしますね」で、ほんと人生損してる感じがします。

 

上司には本当にお世話になっていて、別のチームで仕事に飽きて&人間関係的に環境がよくなくて死んだ魚の目をしていた時に「お前はもっとできる。働け。」と言って今のチームに引き抜いてもらいました。

 

仕事終わりに上司がグラスなみなみに注がれた日本酒をちびちび、でも美味しそうに飲むのを見てると、日本酒って大人の飲み物なんだなぁと思います。

同時に、もし自分が下戸じゃなくて、新企画の構想なんかを語りながら同じ「六十五」を飲めたら、きっととっても楽しくて、自分も大人になったなぁって実感できるんじゃかいかなぁなんて、思ったりするのです。

 

大学4年間で「飲めば強くなる」という定説は迷信だと身を以て確信し、2杯目からはソフトドリンクに移行するキャラを確立した今でも、酒飲みへの憧れがひょっこりと顔を出す飲み会があります。結局お手洗いで後悔するんだけど、そんな感じで今後も「お酒が飲めること」への憧れを抱き続けて生きて行くと思います。

そして、きっと明日も上司といつもの飲み屋で言うのです。

「ウーロン茶ください」

わたしのテスト攻略法

今週のお題「テスト」

 

初めて大学受験をした日から、テストで緊張というものを一切しなくなりました。

・物理&化学で挫折して文系クラス
・英語が完全に意味不明
・地歴は覚えられる気がしない
・数学は好き!
・将来やりたいことは特にない
・浪人はしたくない
・でも有名な大学に行きたい!
高3になって部活を引退した私は、大学受験を10ヶ月後に控え、自分の現状および受験勉強へのモチベーション、そして自分の能力を冷静に分析。

 

その結果、「数学受験できる早慶上智の文系学部しか受けない」という、母校(まぁまぁ有名な進学校)では異例の受験をすることに。ちなみにセンター利用で早慶が取れるとも思えなかったのでセンターも捨てました。ブランド志向のミーハーっぷりはこの頃からです。

 

で、勉強時間のほとんどを英語に割き、残りで数学と時々古文をやり、現代文は年明けの代ゼミの直前講習で叩き込み、迎えた第一回戦、vs上智経営。そこでなぜか悟りを開いたのです。

 

倒れなければ受かる。

 

要するに、普段の自分なら解ける問題だけは絶対に取りこぼさなければいいんじゃ?みんなが解けない問題は合否を分けないし、たぶん普通の人はケアレスミスで取りこぼす(そして勝手に倒れていく)から。どれだけ点を積み上げるかよりも、どれだけ点を減らさないかみたいな。取りこぼしナシで落ちたら、それは勉強不足、仕方ない。なんて考えながら試験問題をパラリ。

 

で、結局、その日から
・問題は前から順番に解く
・数秒手が止まった問題は一旦飛ばす
・飛ばした問題にマークをつけておく
・少し考えれば分かりそうな問題にもマーク
・解いたけど自信がない問題にもマーク
・とりあえず最後まで一通り解く
・一旦解き終わったやつの見直しをする
・自信ないやつは落ち着いて解き直す
・飛ばした中で簡単にそうに見える問題を解く
・皆目見当がつかない問題は適当に埋める
・もう1回頭から見直す
・それでも時間が余ったら捨てた問題を解いてみる


という流れが私のその後のテストにおける黄金回答手順になり、緊張も全然しなくなりました。実はオーソドックスな手順なのかもしれませんが、ある程度勉強しておけば、手堅く点が取れる方法と思います。

 

なんであの日にポーンと思いついたのかは分かりませんが、私にしては勉強頑張ったから、神様からのご褒美かなーなんて思うことにしてます。

 

でもあれだね、テストといえば、わたし手汗がすごくて、学校のテスト用紙(わら半紙)がフニャフニャになったり縮んだりしちゃった方が印象強い思い出。

 

手汗ってどーにかならんのかしらね。

桑田佳祐さんの「可愛いミーナ」が素敵すぎる

桑田佳祐さんのツアーが決まって喜んでおります。以前のカウントダウンライブはFC抽選の日程忘れて後悔したから今回こそは。

個人的に、桑田さんって日本語の使い方が天才と思うんです。風景やら感覚やら感情やら、こんなに美しい言い回しをよく思いつくなぁって。社会風刺や人生を歌う曲も多いけど、やっぱりラブソングが好き。

タイトルで挙げた「可愛いミーナ」は、中学生の時にコカ・コーラのCMで初めて聞いて衝撃を受け、今でも桑田ソロの中では1番好きな曲で。

 

一夏の遊びと思っていたのに、本気で恋をしてしまった。夏の終わりと同時に別れてしまった彼女を、彼女とすごした甘いひとときを、夏の名残に秋の気配が混じり始める夕暮れ時に恋しく思い出す、みたいなイメージの曲。そのはず。

 

♪ロマンティックが終わる時〜で始まるサビが印象的ですが、なぜか1番好きな歌詞は1番メロで出てくる「濡れた潮風みたいな切なさ」の部分。よくこんな修飾語思いつくな。よく分かんないけどよく伝わる、そんな言い回し。メロディーもアレンジも素敵で、明るいのに切ない、切ないのに明るい、大好きな曲。甘くて激しい恋への憧れを助長されてる気がしてならない。

 

コーラのCMもまた素敵だったんだ記憶。
2002年、夕方の帰り道を歩く高校生の男女。2人は友達同士、彼はサッカー部、女の子は男の子に片想いをしている。
女の子「ワールドカップ楽しみだね」
男の子「お前サッカー分かんのかよ」
流れる可愛いミーナのサビ。

って感じのCMだったはず……あれ、意外と覚えてないぞ笑


女子校通いの思春期真っ只中、恋に恋する(今もだけど)中学生には、サッカー部の彼に片想いすることがとっっても素敵に思えたのです。青春と恋愛って甘酸っぱいんだろなぁなんてことを考えてたね。

 

そんな2002年ももう15年前。恐怖。笑

 

というわけで、桑田さんライブ当たりますように!!
そして可愛いミーナ聞きたい!!!

お題スロット「好きな作家」

お題「好きな作家」

 

原田マハさんにハマってます。

 

・本日は、お日柄もよく

・ジヴェルニーの食卓

・楽園のカンヴァス

カフーを待ち浴びて

・風のマジム

独立記念日

 

をここ1か月くらいで読んでます。

「本日は、お日柄もよく」は電車の中で泣きながら読んでマスカラ全落ち。ジヴェルニーとカンヴァスを読んでは美術館に行きたくなり、カフーとマジムを読んで以降は「仕事放り出して沖縄に行きたい・・・」とつぶやく日々。

 

今まで面白いなと思う作家さんはいても、ここまで同じ人ばっかり読むことも珍しく、なんで良いと思うのか考えてみようかなと。

 

まず文章が読みやすい。1文1回読めば分かる。かといって1文が短いかというとそういうわけでもなく。ものによっては1文読むのに何回か読み返さないと入ってこないこともあるし、最終的に重要じゃなさそうな文は主語述語しか読まなくなったりもするんだけど、そういうの全然ない。

 

次に風景の描写が瑞々くて好き。登場人物が見ている景色や感じている匂い、触感を自分も感じられる(ような気がする)。とっても五感に心地いい。那覇の茜色の夕焼けとか、南大東島に吹くサトウキビを育てる風とか、モネの庭に溢れる光と美しい花々とか。実際に行ってみてみたくなるんだなー。

 

登場人物も魅力的ですね。自分と重なる部分があったり、自分にない憧れる部分も持ってたり。なんとなく身近に感じて、応援したくなる感じ。個人的には風のマジムのまじむと、お日柄もよくの久遠さんが好きです。あと原田マハさんの話に出てくるおばあさんは大体カッコいいです。

 

あとはストーリー。読んでいて気持ちがよくて、あったかい気持ちになれる。でも、ただふわっとしててハッピーってだけじゃなくて、おそらくものすごく綿密に取材されているであろう膨大な“リアルたち”(お日柄はスピーチライター&選挙、ジヴェルニーとカンヴァスは美術、カフーとまじむは沖縄の文化や方言、まじむはお酒の作り方も)が物語を支えて、骨太かつ重厚なものにしてるのかなと思うのです。

 

というわけで、【文章の美しさと骨太なストーリー】が魅力の原田マハさんでした。

読み足りないのでまた買い足しに行く予定。

 

・・・自分の感じていることを文章にするのはなかなか難しい。

思考って浮かんでは消えてくもんね。脳みそって考えてそうで意外と考えてないのかも。というか、断片としてしか出てきてないんだね。ちゃんと引っ張り出して整理してあげるのって必要かも。あと必要なのは語彙力かな。

人生が停滞してる問題

初めまして、モフ子です。

独身アラサーOLです。

都内で広報の仕事してます。

 

・彼氏ナシ(3年超)

・実家暮らし

・習い事:ゴルフ、料理、ホットヨガ

麻雀やらないんでよく分かりませんが、これたぶん役満と呼ばれる状態ですね。

 

10代や20代の始めの頃、アラサーってちゃんとしてると思ってたんですよ。ちゃんとしてるって何だよって感じだけど、なんかこう、10代の頃の自分とは、“別の自分”になってると思ってたんです。

 

点と点で見てたんだと思う、10代の自分は、アラサーの自分を。つながってなかった。ある日突然大人になるんじゃなくて、毎日がゆるやかに積み重なって、じわじわ大人になっていくのにね。唐突に自分が変わることなんてないはずなのに。

 

でも、このゆるやかな毎日の連続の中で少しずつ変化を積み重ねてはいて、日々暮らしてる中では自分が変わったと思うタイミングなんて早々ないけど、今いる地点からあの頃の自分という点を振り返れば、大きく変わってることに気づく………

 

と思ったけどあんま変わってないわ。

Seventeenaikoを歌える女子はモテるって書いてあるのを見て、カブトムシを覚えた高校生ぐらいから。

色々知って経験して器用になった後、考えすぎて不器用になってる気すらする。

 

で、最近は人生が停滞してる感がしゅごい。

この停滞感、自分の場合は他人と比較するから発生してるんだって何となく分かる。

Facebookを開けば誰かかしら結婚or子供が生まれ、友達の友達の結婚・転職・独立情報まで頼んでもないのにお知らせされ、それに比べて自分は……って。

ちなみに自分はキャリアチェンジは原因不明で許可されず2年経ち、彼氏いない歴も3年超え。

 

でもその間はちゃんと生きてたはずなのに、そして結構楽しかったはずなのに、何してたかはよく分からなくなってて。恐怖。

こうやって、人生って点と点になっていくのかも。

 

で、ゆるやかな積み重ねの、足跡を残そうと思いました。点の密度を上げるみたいな。そしたら線になるかな、みたいな。

 

2年後ぐらいにこの記事読んで、わたし暗いwwwwって笑えるような未来をつくっていきます(´・ω・`)♡